海外からの迷惑電話への対応策としてAIによる電話自動応答サービスを全国の事業者を対象に期間限定で無料提供
コンタクトセンター運営・DX支援を行うディー・キュービック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岸本享、以下「ディー・キュービック」)は、AIが24時間365日自動で電話応答し、お客様との会話を行う「AI電話自動応答サービス ライトプラン300」(https://www.dcubic.jp/service/aiclerk/lightplan300/)を海外からの迷惑電話にお困りの事業者へ向けて2023年9月1日(金)より期間限定で無料提供いたします。
【背景】
2023年8月24日より開始された東京電力福島第1原発処理水の海洋放出を契機に、海外からの迷惑電話が多数発生していると報道されており、実際に一部の事業者の営業活動に多大な影響を及ぼしています。
ディー・キュービックはこれらの迷惑電話にお困りの事業者を支援するため、「AI電話自動応答サービス ライトプラン300」を期間限定で無料提供させていただきます。
【AI電話自動応答サービス ライトプラン300の主な機能】
- 着信番号指定拒否機能により、国番号など特定番号を含む着信の自動終話が可能
- メール/チャットツール連携機能によりテキスト化された問い合わせ内容を指定のアドレスへ通知
【サービスイメージ】
【キャンペーン概要】
- 対象期間:2023年9月1日(金)~2023年11月30日(木)までのお申込が対象
※最低利用期間は2024年3月までとし、2024年1月以降は月額基本料44,000円(税抜:40,000円)でのご利用を条件といたします。
※超過費用、オプション費用については対象外です。
※1社で複数部門(支店)申し込みの場合は、各所にキャンペーン内容が適応となります。
※詳細はお問合せ下さい。
以上
【ディー・キュービック株式会社について】
1979年に前身の第一アドシステム㈱として創業し、テレマーケティング黎明期からマーケティング、セールスプロモーション支援や、通販フルフィルメントなど、24 時間365日対応のコンタクトセンターサービスを中心とした企業向けソリューションを提供してまいりました。近年ではAIと有人のハイブリット対応を特徴とする、「AIクラーク©」による企業のDX推進支援サービスや、コンタクトセンター運営のノウハウを活かした、バックオフィス業務の効率化・コスト最適化を実現する、「BPOサービス」等の提供も行っています。2023年2月には、経済産業省が定めるDX認定制度に基づく「DX認定事業者」に認定されました。
また、新事業ビジョン 「アナログとデジタルでの「対話」から、豊かな「顧客体験」を共創する企業へ」を掲げ、ディー・キュービックの強みである、一人一人に寄り添ったオペレーションを通し、企業と顧客との “対話” の仲介役として、顧客の楽しく、快適で、満足のゆく「顧客体験」の創造を支援するサービスを提供していきます。
【本サービスおよびリリースに関するお問い合わせ先】
- ディー・キュービック株式会社
- 東京都渋谷区初台1-46-3
- マーケティング本部 マーケティング部
- 広報・販促グループ
- お問い合わせフォーム:
- https://pages.dcubic.jp/lightplan300_free2023
- 電話:
- 03-6301-1100(AIで対応)